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泉州マラソン3

2002年第9回大会。5回目の泉州になる。

この大会の2週間前に木津川20kを1時間18分で走れた。この大会は5kラップを全て19分台で走れた大会。今、思えば一番走れてた時期かなと思う。12月の京阪奈ハーフでもベストで走れた。(1:22:22)

今は、こんなスピードでは走れないと思う。自分はもともとスピードのあるランナーではないので、これがベストだと思う。あんまり無理して走りたくないし・・・

この年の泉州は、2:53:34だった。もちろんベストフル! ハーフの入りも1:24:41、後半の落ちが4分12秒。会心の走りができた。

マラソンてタイムがいい時ほど走った後のダメージが少ない。この時もそう。疲れがあまりなかった。気分的なことが大きいのかなぁ。

この頃は、55分を切れたことで自分のフルマラソンに対して充実感と満足感があり、これ以上目指すといった気持ちが薄らいだような気がする。まだまだ上を目指すといった気持ちがなくなり、自分の力はここまでかなと思うようになった。これは自分の性格も影響するんかな・・。

第10回大会。6回目の泉州。

この大会は最悪の状態で臨むことになった。というのも1ヶ月前の信太山クロカンで・・・

ルネでサブスリー目指すランナーがいた。からは最初からガンガン飛ばすタイプ。年は自分より若いが頭は自分よりカナリ老けている。負けず嫌いの自分は対抗意識を出しながらも勝手に負けないという自信も持っていた。今から思えば自信過剰・・でした。

そのクロカンで、いつもどおり彼は最初からガンガン飛ばす!自分はその後ろを着いていき後半にさす作戦でいた。

ところが・・・3kほど走ったところで、右足の太ももにビビッ!と傷みが走る。

肉離れです。もう痛くて走れません。後は流すだけ。泉州の1ヶ月前にやってしまいました。

2週間ほど走らずに足を休めているとかなり傷みがましになり、泉州2週間前に口熊野ハーフにエントリー。このときもクロカンと同じ、彼の後ろをついて走る、無理して走らなくてもいいのに足が動いたので走るが、19kぐらいでまたも太ももに激痛が!残り2k歩きました。トホホ

今回の泉州は出場を断念しようと思ったけど、タイムより完走目標に切り替え出ることに。

前半はキロ5分で走れたので20kまで順調に走れた。岸和田では毎年応援してくれる小学校の同級生のおばちゃん?が今年もいてくれた。開口一番。

「えらい遅いやん!だいぶ待ったで!」 と。このおばちゃん(失礼)彼女は初めての泉州から毎年応援してくれる。バナナやイチゴやウィダーなど、毎年なにか用意して、しかもマジックでいつも何か書いてくれてる。イチゴのときなんかはパックごと銀紙に包んでくれた。走りながらそんな食われへんて・・・でも、ホントありがたいです。おばちゃんやけど・・

「ゴメン!ちょっと足痛いねん。いつもありがとうなぁ。」っと立ち止まって話をして走り出そうとした時、また太ももに激痛!

ゆっくり走っても、しばらく走れず歩き・・・後ろから知り合いに抜かされていく・・「どうしたん?」って皆から聞かれそのたびに「足痛て走られへん」と。

マジでリタイアを考えた。雨も降っていてここで止めても収容バス来るまで待たなあかんなぁとか待ってる間寒いやろなぁとかいろいろ考えてるうちにゆっくりでもからだ動かしてる方がましかなって思い、とりあえずゴール目指すことにした。

このときのタイム3:58:20。

ゴールしてから思った。

「タイムは別にして、最後まで諦めずに完走できてよかった。」 

自分で自分を褒めることができました。

2週間後にエントリーしていた篠山はDNSしました。

第11回大会は次回に続く。

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