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夢、感動、挑む。

自分のブログタイトルを今回のタイトルにしました。

太陽の道で

ハンディがあるにも関わらず「完走」という「夢」を持つ人たちがいました。

その人たちの走ってる姿、そして時間内完走に「感動」しました。

過酷なコース、しかも190kもある太陽の道に「挑む」人たちがいました。

正直、これまでの自分の人生の中でもまったく想像を超える出来事でした。

ブラインドランナーと3人の伴走者!06_021_1              

これまで、マラソン大会ではよく見かけた事はあるけど、伴走者がコースを説明しながら走ってる姿を。コースはほとんどがロード、ほとんど段差の無いコースです。これでも、マラソンを完走する事は大変なこと、ブラインドランナーの走り続ける姿、伴走する姿を見て、すごいなぁて思い感動したものです。

最近では、昨年の大阪国際女子マラソンで初めて男性が伴走者になった事は有名な話し。このときも走る姿を見て感動しました。

ところが、今回の話し・・・ロードを走るマラソン大会とは違う、まったく違う、全然違う!

太陽の道は山道が多いのです。しかも半端な山道でなく、きつい上り、急な下り、石だらけの崖みたいな道、途中沢を渡る事も・・・

正直、健常者でも厳しいコースなんです。自分もこんな険しい山道を上ったり下ったりしながら、たまに滑りそうになりながら、こんな道をどないして伴走するんやろ?どない説明するんやろ?とまったくもって想像がつかない。。

これは、無茶してるん違うやろか・・とも思いましたが、

途中のチェックポイントで到着時間を確認しても、自分たちとほとんど変わらないペースでチェックしていました。

二日目に合流したときに初めてその姿を確認しました。ちょうど沢を渡るところで、一人が先に行って山道の障害物を退ける、二人目がブラインドランナーを誘導する、三人目が真後ろから支持を出す。この指示がまたスゴイ!

細かく「右足をもう少し前!もう少しもう少し!もう少し右、あと少し右!そうそう、そのまま前に!」06_015

きめ細かく、かつ的確な指示を解りやすくする。

背中がゾクゾクしました。サブいぼがたちました。こんな感覚は初めてでした。「感動」という簡単な言葉ではいい表せない、もっと奥の深い感覚、ここで自分は何も出来ない、そして、この太陽の道に挑む4人が無事にゴールする事を願うしかありませんでした。

自分が睡魔で疲れて弱音を吐いている場合ではないなぁと、、何か手伝いできないかと思うも、伴走者から「先に行ってください。余計にまわりを意識してしまいますから。」

「○○さん!時間は一杯あるからマイペースで頑張って!」こんな事しか言えず、お先に行きました。

この過酷なコースを完走した事を目の当たりにした事で、決して簡単に経験できない事を経験できた喜びと、この時間を仲間とともに共有できた事は本当にしあわせに感じました。

また、人間の可能性てどこまであるのか、不可能はあるかも知れないけど、やるまでは解らない、やれば不可能と思うことも可能になるかも知れない。一人で出来ない事は助け合ってやればいい。助け合えば可能性が上がる。人間の可能性に拍手を送りたい気持ちになりました。

これまでの自分の想像を超えたゴール、心からオメデトウ!そして、夢をありがとう!Top21

勝手に写真載せてスイマセン。

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コメント

それはすごい人たちですねえ
ま、並みの人にはできないことですな
写真を見たら
う~ん、納得!
確かに並みの人ではありませんな

投稿: doiron | 2006年4月13日 (木) 22:26

Kaiさん、太陽の道のこと、なんだか
沢山書いてくださって、写真も
沢山載せてくださって、ありがとう。

こんなふうに書いてもらえて、とても
うれしいです。

4人で力を併せて辿り着いたゴールは
感動しました。

ゴール手前で、涙でちゃったよ。
ゴールでも泣いちまったよ。

投稿: Wanda | 2006年5月11日 (木) 23:32

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