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硫黄島

「父親達の星条旗」 「硫黄島からの手紙」

どちらも見ました。

映画の感想?

感想は上手く書けないですが、どちらも戦闘シーンが多くて、残虐なイメージが強過ぎました。

ストーリー的には、星条旗の方が分かりやすかったかな?

映画は分かりやすいほうがいいですね。

しかし、ドキュメンタリーですから、もっと感動があってもよかったかなぁって思いましたが、ちょっと期待し過ぎたんかな?324563view004_1

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しかし、今日TV見てたらある番組で、硫黄島から生還した、生き残った元兵士が出演していました。

憲法9条をテーマーにする番組で。

その方が出演するまで、憲法9条を守るべきだ、唯一戦争放棄する法律を世界遺産にするべきだ、もっと議論する社会が必要だ、防衛省にする事はどうのこうの・・・といろいろと議論していました。

しかし、その方が番組に登場したとき、何とも言えない胸からこみ上げるもの、映画で見た残虐なシーンから生還した人だと思うと、目頭が熱くなりました。涙が出ました。 映画の感動がTVで、硫黄島からの生還者、生の人間を見てありました。

その方の、一言一言が、ものすごく説得力があります。

今までの、議論が吹っ飛びましたねぇ。

その方の意見は、

「日本は軍隊を持つべきである。」 と。

その言葉は、極端であるかも知れないけど、別にその方が右翼であるとか、戦争賛成とか、そんな簡単な言葉では説明できない重みがありました。

硫黄島に行かされた事に対しても、国に対して恨みも何もないと言いきっていました。

「国のため、家族のために行きました。」 と。

「硫黄島は生地獄でした。」 とも。

「仲間が、一日で4~500人死にました。自分の部隊は15人でしたが一瞬のうちに14人死にました。」

「私は、死んだ仲間のためを思ってこの番組に出ました。」

私は、思いました。

「死んだ仲間が、浮かばれる議論をしてくれ!」 と言いたかったのでは。

映画を見て、その方の言葉に重みを感じました。

映画は、やはりドキュメンタリーでした。

 

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