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人事異動

この季節になると話題になるのが人事異動。

4月から新しい年度になり、仕事の体制も新しくなる。

わが社に限らず、団塊の世代の退職者が増えるため、人事異動にも拍車がかかりそうです。ある意味、世代交代なのでしょうか。

ここ数年で大量の退職者が予想され、技術力の低下も予想されています。技術系の仕事場は深刻らしいですね。経験がものを言う仕事は、その技術を継承する事が重要な問題らしいです。

話は、JRに変わりますが、運転手も技術が必要です。2年前の大惨事、あの運転手も若かったですね。自分もJRで通勤してますが、若い運転手が目立ちます。

別に若い運転手を否定するつもりはないのですが、技術力豊富な人材が、これから大量に退職するとなると、技術の継承はどうなるのか少し不安になります。

昨日、葛城山であった、元気な60歳代ではないのですが、元気な団塊の世代の方たちは、技術を継承してくださるよう願いたいものです。そんな、環境を作って欲しいものです。

サラリーマンの我々には、あまり関係ない話かも知れませんが・・・むしろ、技術の継承というよりも、退職されてもこれまでの立場を利用して仕事をしてる方がいますが・・ある意味、タカリ? 最近は減ったと思います。ハイ。

話は、人事異動に戻りますが、

一昨日、地元で打ち合わせがあって、これまで一緒に仕事をしてきた国の方が、3人も人事異動で職場が変わるらしいです。3人とも2年で変わるらしいです。

国の方は、2~3年で変わるのが当たり前らしいですね。約2年間、一緒に仕事をしてきて、お互いの人間関係というか、性格もわかり、仕事の信頼関係も出来上がってこれから、さらに次のステップになるところで、4月からは人が変わります。

長く、同じ職場にいると、マイナス面もあると思いますが、プラス面もあるのです。特に、国の方は、利権、利害、など馴れ合いになると問題があるからなのでしょうが・・2年はあまりにも短いような気がします。

自分の職場も3年で移動する方が多くなっています。なんか、長く同じ職場にいるマイナス面が基準になっているようで、変わるほうが本人にとってプラス?・・自分は何が言いたいのか。

自分が思うに、、最近は、行政のやる仕事と住民のやる仕事の垣根が低くなろうとしており、住民が行政がこれまでやってきたことに参加して、そこで初めて住民が参加するまちづくりが出来るのです。そして、結果的に経費が削減されて、お金をかけなくても、良い街が出来るんです。

これには、人と人の繋がりがなければ出来ないです。誰かが言っていました。「人と人の繋がりが国をつくる。」 その通りだと思います。

繋がりには信頼関係が必要です。

表向きな言葉に、、「市民協働」 ってよく言われています。これこそ、信頼関係の上にあって、それがなければ、協働・・互いに協力して働く事はないでしょう。

何が言いたいのか・・・つまり、市民が協力して働くような環境が出来上がるまで、2年や3年では出来ない、、もっと時間をかけて、逆に言うと、これまで行政だけで、やってきた事が当たり前で、市民が参加することに抵抗ある人が多くいて、頭ではわかっていても行動が伴わないなど、なかなか住民が街のために働くまでは、じっくりと時間をかけて熟成する事が大事なんです。熟成すれば人が動き、それが継続するんです。

そんな、環境にする事が、環境になることが市民協働に繋がるのですが、、

「人事異動」 何か、割り切れないところがあります。

学校の先生も、同じように人事異動でアチコチと変わるようですが、最近、教育現場で聞く事は、「学校と地域との連携」

学校だけでなく、地域と一緒になって学校を見る、生徒を見る。ひょっとして、昔は普通の事やったかも知れませんが、これも、その学校の先生が地域に根付くことが必要だと思います。

もちろん、地域に根付くことでマイナス面があるでしょうが、プラス面の方が大きいことをもっと考えましょう。

何だかなぁ~。

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