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水路再生

ある街のある水路が生まれ変わりました。

これまでコンクリートの塊のような、何の味気もない、もちろん生き物も何もいない水路でしたが、

人が近づけられる、生き物が棲める、少し自然に近づいた、(不自然さはあるかもしれませんが・・)水路になりました。

今日は、その水路で「通水実験」なる事をやりました。

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大人、子供も入れて120人ほど集まりました。

まず、水路を見てもらって、流す水の量を変えてみました。

次に、打ち水。

昔は、家の前を打ち水をしてるのが、夏の風物でしたが、そんな光景も見ることがなくなり、最近、打ち水が見直されています。よく社会実験なんかでやってますね。

ヒートアイランド対策、なんて言うて、前の環境大臣がやってましたね。アレです。200706101042001

打ち水をすると、実際涼しく感じました。集まった人も、そう感じた人が多かったようです。

晴れてよかった・・・雨やったら、こんなん出来へんもんね。

次にやったことは、バケツリレー。

街の中の水路。防火用水として役に立つのです。消防の方からバケツリレーのやり方を実演しながら説明してもらって、たかがバケツリレーでも、いざの時は、ものすごく役に立つ事、阪神淡路大震災の、水がない、消防車が入れない、人がいない、などなどの教訓話。関東大震災では、ある自治会ではバケツリレーによって火災が最小限に抑えた体験談もしていただき、参加された方は、熱心に耳を傾けていました。200706101113000

こうして、地域の人が一緒になって、バケツリレーをやりました。2チームに分かれて、子供用のプールが先に一杯にした方が勝ち。

勝った方には・・何もありませんでしたが、みんなワイワイ言いながら、楽しんでやりました。

こんな風に、水路を再生した事で、街の中の水路、水の大切さを一人でも知っていただけたら、水を、水路を大事にしていただけるでしょう。

何よりも嬉しいこと。200706101217000

イベントが終わった後も、こんな風に子供が水路で遊んでいるんです。

水路の底を砂と石にしたことで、生き物が棲んでるんです。

ザリガニ!

一生懸命、ザリガニを探していました。

街の子供達は、家の近くでザリガニ取りするところがないんですね。

これまで、見向きもしなかった水路に人が、子供達が集まるようになりました。

ゴミをほかさないように、汚さないようにしてほしいです。

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