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寄合

今年、入魂式なんです。

だんじりの新調。

昨年の昇魂式で大正6年のだんじりに別れを告げ、今年の入魂式で平成20年のだんじりに変わります。

およそ100年に一度のだんじり新調。

今日は、入魂式の曳行コース、式典の打ち合せ(寄合)がありました。

だんじり関係者で何年も積立をし、寄付金を募り、みんなの力が結集して新しいだんじりが出来上がります。

財産のある町は、みんなの結集がなくても出来上がるのでしょうが、岸○田市の旧市は、所帯もすくない小さい町の集まりなんですが、それでも300年以上祭りを続けてきた歴史と伝統があり、それが誇りとなり、そんな一人一人の力が結集すると恐ろしいほどのパワーになります。

それが、「岸○田まつり」なんです。

昨年の昇魂式前後はいろいろありました。

一人一人の力はぶつかる事もあって、そのパワーも恐ろしく感じるところもあります。そんなぶつかる事があっても、300年の歴史からすれば、これも一つの通過点なんでしょうか。

それぞれの心にわだかまり、不平、不満・・・

そんなところがあっても、「祭りが好き」 だと言う気持ちには変わりない、みんなが同じ方向へ向いている、入魂式に向いている、、

「だんじり」という大きな「魂」のおかげで、みんなの気持ちも一つになり、そしてパワーが生まれる。

今日の寄合で、入魂式に向かう町のパワー、それを悠然と支える歴史の重みを感じる、そんな気持ちになりました。

やはり、欅(ケヤキ)の神。Kita5_2

Kita6_2   

Kita3

Kita11_2

第5代地車写真集より。 

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