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ワークショップ

最近仕事で多くなってるのがこれ。

地域の人の意見を聞いていっしょにまちづくりを考える。

いわゆる「市民協働事業」

聞こえはいいけど、この取っ掛かりが難しいと言うか、なかなか上手く事が運ばないです。

市民からみれば、役所に利用されてる?役所のアリバイ造り?など懐疑の念を持った人が少なくありません。

また、市民も慣れてないところがあって、これまでのような要望会議、つまり言うだけの人、言う人の力関係でそれが通る、ゴネル、誰かの手柄・・などなど。

前にもブログに書いたことがあったけど、

これまでのやり方は「市民協働」と言えども、ともすれば「ノイジーマイノリティ」・・一部の声の大きい人を相手にまちづくりを考えていたところがあって、

「サイレントマジョリティ」 声が大きくないけど多くの意見、、これを吸い上げる事が、この意見を生かすことが大変重要な事であって、

その手段の一つにあるのが「ワークショップ」 なんですねぇ。

昨日、このワークショップがありました。大体、休みの日に開催します。

やり始めたころは集まりは悪かったですが、なので動員をかけてその場の体裁を整えたりしましたが、こんな事をするから役所のアリバイ作り、なんて言われるんでしょう。

ここのワークショップは始めてから4年を迎えてることもあるし、昨年には水路の一部は再生整備されて、それなりの評価を得ていることもあり、昨日は30人以上の方が、沿川の住民のみなさまが集まりました。

そして、参加された方からは本当に忌憚のない意見が出され、冗談もあり、笑いもあり、これまでにない楽しい雰囲気の中で、これからの水路のあり方、過去のワークショップの構想を現実に繋げる第一歩になった事は間違いないです。

また、昨日はサプライズもあって、

もともと、その方の奥様はこう言ったワークショップに関心をもたれている方で、今回も来られる事は伺っていました。いち市民としての参加です。

大○川や内川・土○川の清掃活動や協議会の参加などのボランティア活動も積極的になされてる方で、本当に熱心な方なんです。

昨日は急遽、そのご主人も来られました。

元国土交通大臣のK側幹事長です。

まぁ、選挙前ということもあるんでしょうが、来てくださった事は率直に嬉しかったです。

忙しい身でありますから最後までは居られなかったですが、ご夫婦ともに参加されてる方と同じように座っていただいて、番号札やポストイット、マジック持って、同じようにワークショップに参加していただきました。

番号札は、進行役から質問された内容について自分の番号を挙げる、ポストイットは自分の意見を書いて図面に貼る、

みんな、一市民としての参加。

近所のおっさん、おばちゃん、老人会のおじいさん、学校の先生、生徒、校長、自治会役員、会長、国会議員

みんな一市民なんですねぇ。

「平場の意見交換」 

昨日はそんなワークショップでした。2008100410180001

次回は、バスをチャーターして先進事例の視察に神戸に行く事が決まりました。現地見学して、いっしょに食事して、少し?一杯(いっぱい?)飲んでみんなで意見交換します。

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