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水辺の楽校

タイトルの事は何度かブログでも書いてますが、

昨日、大和川でありました。

天気予報では土曜日は夜半から雨で、それもしっかり降る予報でしたから、てっきり中止かと思っておりましたら、朝6時ごろに起きると雨止んでるし、雨雲レーダーを見ると、雲はもう過ぎてるし、天気は大丈夫そうでした。

それでも、こちらで降ってなくても上流域で降ると川は増水するし、そうすると河川敷の砂州で水辺の楽校するので、無理かも知れないと思ってましたが、今後の気象情報、現場の状況から開催可能との連絡が入りました。

これはもう、奇跡的でしたね。

よほど、晴れ男?晴れ女?が居てるんでしょうか? この楽校を一番熱心に活動されてる方が女性ですから、その執念が晴れにつながったのかな?

ってことにしときましょう・・。

自分は、この川とは平成17年から仕事上関わって来ましたが、昨年からはボランティアで参加させて頂いてます。仕事から離れてるので、ニュートラルな状況で参加できるので、この方が楽しいですね。

行政の関係者も何人か参加されてますが、ほとんどが民間の方々で、川好き、水遊び好き、魚とり好き、そして子供好きの人たちが集まって運営してるんです。

今回の参加募集は、これまでなら、こちらから動員をかけないと中々集まってくれなかったんですが、S市の広報で募集をかけたんです。広報だけでも結構の参加者が応募されました。これまでの活動によって、大和川の事が知られるようになってきたんだと思います。また、雨の心配もあったので、応募された方がみんな来るのかどうかも心配しましたが、ほとんどの方が来られました~!

楽校の様子は、今朝のS経新聞にも載ってましたよ。

プログラムは、宝探し・・と言ってもゴミ探しなんですが、ゴミを集めて、ゴミの種類によって景品が当たるという、ゴミ掃除と一石二鳥の作戦です。子供たちは一生懸命ゴミを集めてました。

次に水質調査・・川の水温を予想させて実際に計ったり、水の濁りを調べたり、簡易式の水質調査したり、川の水はきれいかどうか体験してもらうんです。

そして、魚とり・・色々な仕掛けを説明して実際に網を持って魚とり、ガサガサするんです。あいにく、雨降った後なので水は濁っていたので子供たちには中々難しくて魚はとれなかったんですが、中には手ながエビを捕ってた子どもがいましたよ。

やはり魚とりが一番人気があったかな?網持ってる姿や魚見る目はきらきらしてましたよ。

遠くに行かなくてもこんな近くにこんな川があること、川遊びは決して安全でなくて、その危険さを身を持って体験すること、その遊ぶ姿を親が見守る、教えること、

何かたいそうかも知れないけど、少し忘れかけてる事が、人間が生活する上で学習することが、ここにはいっぱいあるように思います。

僅か2時間ほどの水辺の楽校でしたけど、心配された雨は降らず、晴れ間が見えて暑いくらいで、子供も、親も、そしてこれに関わったスタッフも、みんな満足した日でした。sun

少しだけ写真の紹介です。

少し増水してました。護岸もこんな風に整備されれば川に近づきやすいですね。2011102209550000 プログラムに入る前に安全講習です。この方、ホンマもんの学校の先生です。

2011102210140000

水質調査の様子。青服の方々は水質調査のプロの方々です。企業も参加します。もちろんボランティアですよ。2011102210410000

いろんな魚とりの仕掛けの説明です。魚とりのおっちゃんたちの集まりが中心となって川遊びを教えていただきました。2011102211120000

仕掛けから魚を捕ってるところです。メガネで川を覗いてます。魚が見えるようですよ。2011102211260000 こんな風に、何の利権、利害、しがらみもなく、子供たちは川を舞台にして学習する、大人が教える、、未来ある子供たちに教えるのは大人の責任だと思います。

なんてね。happy01

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