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3.11

今日は、京都マラソンの事を書きたいと思ってたけど、

それよりも、あの大震災から今日で2年。。

時の経つのは、ホント早いです、

でも、まだまだ復興復旧は進んでいない・・

お金の使い方も、本当に復興復旧に役だっているのか・・?

TVでも、今日は特集番組などして、

いろいろな事を報道している・・

でも、何だかネガティブな報道ばかりで、、文句ばかりで、、、

出来れば、

こんな苦難の中でも、必死で生きている、前を向いて少しでも町のために生きている、

そんな、元気印の報道をしてほしいんですが、

こんな事を書くと、失礼かも知れないけど、、

TVを見ていると、なんか気持ちがブルーになりますね。。

そんな、報道の中で、気になったのが、

防波堤計画。。

自分も、一応は土木技術者のはしくれ、

この、報道を見た時に、

風光明媚な海岸線に、元々海水浴場で賑わっていたところに、なぜ9m以上もの防波堤を作らなければならないのか、

このスーパー防波堤とも言えるような計画がなければ、なぜ町づくりが出来ないのか、

海岸線沿いに3階以上もある高さのビルが立ち並ぶような、

そこまで、自然に、津波に立ち向かうほどの構造物が必要なものなのか、

大いに大いに、超疑問を感じます。

細かいところまで、調べていないのですが、

江戸時代か明治時代か知らないけど、そのあたりと今回の津波のデータで、防波堤の高さを出したのだろうと思いますけど、、

少なくとも、確率で言うと100年以上、200年以上に1回の確率? もっとあるかも知れない・・

所詮は、確率の問題であって、いつ起こるかも知れないと言えばそこまで何だろうけど、、

そんな事を言いだすと東北に限ることではなくて、津波はなくても大震災、台風、洪水など、自然災害はいつどこで起こってもおかしくはなくて、、

未曾有の災害で、たくさんの尊い命が亡くなったのは事実だろうけど、東北の防波堤を、そこまで高くしなくても、と思います。

そんな、土木構造物に多額のお金を使うよりも、もっともっと、個人が最低限の生活ができるための支援、前を向いて少しでも元気になれる、夢を持てるようなお金の使い道はないんでしょうか?

そんなに高い防波堤を造ることは、今のトップの、お金を預かる、お金の使い道を判断する人達の、アリバイ作りのような気がします。

自然とともに、ここまで生きて、これからも生きて行かなければならない地元民にとって、何が大切なのか、何を犠牲にしなければならないのか、

そんな、極めて不自然な、海と遮断してしまう9m以上もある防波堤を造ることは、今一度考えなおしてほしいです。

人の命と天秤にかけてしまうと、安全安心のためには、最大限努力しなければならない事は分ってるけど、

だからと言って、

そこまでするか! って、感じました。

もっともらしく語っていた国や県のお役人さん、

誰のために、何のためにお金を使うのか、って聞きたくなりましたよ。

言いたいことはいっぱいあるけど、自分に出来る事って、あんまりないけど、

少なくとも、自分も立場上、

大事な公金の使い方はしっかりと、有効に使えるようになりたいと思います。

国が言うから、上が言うから、誰かの手柄のために、予算があるから、

そんなんではなくて、現場の声を聞いて、バランス感覚を持って、、、

書きながら、よくわからなくなってきましたわ~

舞妓はんひぃひぃ~食べ過ぎたかな?・・・関係ない?

あっ、

京都マラソンの結果、

3時間25分でした。

詳しくは、また今度。

なんか、疲れました。。 おやふみ。

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