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被災地へ

行ってきました。

ピーチ乗って、新幹線乗って、電車乗って、バス乗って、

○船渡へ義援金届けに行ってまいりました。

岸○田の祭礼関係団体の心を届けに行ってまいりました。

被災地へ行く機会を与えていただいた事に感謝してます。

しかし、遠かった~!

仙台市内で一泊して土曜日の早朝から○船渡へ。

気仙沼からは予定通りバス・・・線路は流されて今年の3月から復旧されたバス路線、一般道も走りますが線路が道になったところも走ります。

P5250012
この道は、元々は線路やったんです。電車が走ってたところをこんな風になってバスが走ってるんです。誰がこんな事を想像したでしょうね。

線路の、いや道路の両脇には建物はまったくと言っていいほどありません。ところどころにプレハブの建物が建っているだけ、家も畑もありません。ただ、雑草が生えているだけです。

そして、港に近づくとこんな光景も・・・

Dsc_0677
道の真横に船が横たわってました。TVで見たことのある光景でした。これもバスから撮影しました。手前に見えるコンクリートは家の基礎です。

ここでも、津波来るまでは普通に家が建っていて生活していたんでしょう。

そんな、被災地の光景を見て唖然としながら○船渡へ午前10時40分に到着しました。

バス停では、手を振っている方々が目に入りました。一目でお迎えの方だと分かり、ある人は手を合わせて私たちを迎えていただきました。

今回の義援金について、地元紙の岩○日報の取材も受けました。その記事がこれ↓

http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130527_5

4年に一度のお祭りがちょうど来年だと言うことで、地元の祭礼関係者の方々から本当に歓迎され、神が降りてきたとまでおっしゃっていただきました。

帰りも、気仙沼まで車で送っていただき、帰り路は、あの有名な奇跡の一本松まで案内していただきました。

P5250042
この地には、七万本もの松林があったそうです。その中で奇跡的に残った一本の松。地元の方の説明によれば、いくらお金をかけて残そうとしても、残らないそうです。いつかは枯れてしまう運命だそうです。でも、その懸命に残そうとする努力はいくらお金をかけても続けてほしいと思います。復興予算使えずに繰り越しが金が一兆円以上もあるらしいです。

そして、この一本松の横には、こんな堤防が造られています。

P5250045
聞くと、高さは15mほどあるらしいです。元々松並木のあったところにこの堤防を造り津波から守る・・

余所のものがとやかく言うことではないでしょうが、これも賛否両論があるらしいですが、この地で人が生活するためには必要なものなんでしょうが、そのために犠牲となるのが自然? 

松林のあった風光明媚だったこの地は、皮肉にも自然がもたらした大災害によって何もかもが流されてしまった、、

そして、もう二度と?流されないように人工の堤防を造る・・・自然と人との共存のためにはある意味必要な事なんでしょうが、、

他の手立てがないものなんでしょうか? と、考えてしまいますが、自然に挑むって、限界があるような気がしてなりません。

いろいろと、考えさせられた今回の被災地行きでしたが、

忘れてならないのは、人と人の繋がり、人との絆、

祭りこそ、繋がり、絆があってこそ、後世に伝えていくことが出来ると思います。

岸和田の心意気が少しでもお役に立って、来年の祭りが、事故のない明るく楽しい祭りでありますように、心から祈りたい気持ちであります。

最後に、○船渡でいただいたお昼、ご馳走になりありがとうございました。

Dsc_0683
メチャクチャ美味かった~happy01

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