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1.17

あれから20年。

と聞くと、

あれから40年。の言葉が先に想像してしまいますが、、

そんな、お笑いの話しではなくて、

阪神淡路大震災から、20年。

時の経つのはホント早いです。

その時、娘は小4と小1

当時は、娘二人はお婆ちゃんと一緒に寝てて、

机から本が落ちてきたので、お婆ちゃんが布団を被せてくれたらしいです。

自分はと言えば、嫁さんと寝てたんですが、

地震で起き上がったまま、身体が固まって何も出来なかったのを覚えています。

行動が何もとれなかったですねぇ。

あれから、40年、ではなくて、あれから20年、

神戸は、あの時の姿はほとんどなくて、復興を遂げています。

んが、

今日のNHK見ると、

その当時、行政マンとして指揮をとっていた人がTVに出演していました。

今、どこの市町村でも、課題はまちづくり、、

自分も、仕事がら、まちづくりの一役を担っていると思っているところですが、

今日のTVを見て思ったことは、

行政マンがまちづくり、神戸ではまちの復興ですが、

まちの復興を進める、その計画を進めて、予算化して、その事業を進めることは、よほど腹をくくって、その責任を持って、進めなければならないことなんだと、、

その場の問題解決は、もちろん大事なんだろうけど、

拙速な事業は、後に禍根を残す。。

いま、我々行政マンが、年度ごとの予算、決算、

つまり、年度ごとの実績、成果、

そして、年度ごとの人事異動、

制度上、これが現実なんだろうけど、

自分が、思うに、

まちづくりとは、

行政の支援、つまりお金は必要なんだけど、

判断する行政マンはそこで生活していないのだから、そこの様子は知ることはできても、内情まで知るすべもない、

だから、行政だけでは判断できない。

でも、判断に迫られるが、

それは、そのまちに住む人の意見を十分すぎるほど聞いて、判断しなければならない、判断できなければ、次年度に持ち越せばいいと思う。。

そして、

行政が、判断できないのはどーのこーのと、言うやからは出てくると思うが、そのまちに住む住民がもっと責任を負わなければならないと思う。

行政だけに責任を負わせるところがあるから、否応なしに判断して進めてしまう、

そして、後でもどすことのできない、まちが出来上がってしまう・・

まちづくりは、行政だけではけっして出来ない、行政のペースでもできない、そこを押し付けたらもっと出来ない、

結果を求めすぎると、行政はフライングしてしまう。。

神戸のまちづくりの、もちろん成功事例もあるんでしょうが、失敗した、負の遺産となる部分を、自分はもっと知りたいと思う。

行政マンの責任は大きい、重いとつくづくと思った

新長田のまちをこの目で見たいと思った、

1.17です。

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